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株取引・・・24

 ●未公開株トラブルが増加しています

「上場間近と勧誘されて購入したが、いまだに上場しない」など、
未公開株をめぐるトラブルが今年に入って再び増加していることが、
国民生活センターの調べでわかりました。

この未公開株は、高齢者の被害が多く見られます。
又、過去に未公開株を購入した人が再び狙われるケースも増えているようです。

国民生活センターによると、
未公開株のトラブルの相談は、
平成18年に過去最多の4066件が寄せられています。
金融庁や消費生活センターが注意を呼びかけて減少していましたが、
今年は8月末までに1270件の相談がありました。
未公開株のトラブルの再び増加傾向にあります。

「エコロジー」「バイオテクノロジー」「エネルギー」など
はやりのキーワードを銘柄に取り入れた未公開株が多く見られます。

又、過去に被害に遭った人に「株を買い取る」などと
被害回復を装って手数料を支払わせ、被害を拡大させるケースも目立ちます。

トラブルの相談事例の約半数(602件)が70歳以上からのものです。
次いで60歳代(331件)と、高齢者が多いのが特徴になっています。

相談者の約2割(253人)が過去に未公開株を買ったことがありました。
こういった場合には、被害に遭ったことすら認識していない場合があります。
このような方法で、2次被害に遭う高齢者も多くなっています。

過去に未公開株を買った人たちの名簿が出回っている可能性も高く、
国民生活センターは
「勧誘はきっぱりと断ること。
特に、以前に未公開株を買ったことがある人は注意をしてほしい」と
呼びかけています。

大事なお金です。
注意を重ねて、騙されないようにしましょう。




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株取引・・・23

  ●ミニ株の配当金は?  


株式取引の楽しみの一つに配当金があります。
株の配当金は、一年に一度か二度というのが一般的です。
(業績が好調な時には、特別配当のある場合もあります)
配当金は、インカムゲインとも呼ばれ、
投資している企業の利益によって変化します。
配当金を受けられるのは、株主名簿に名前が掲載されている株主になります。

ではミニ株の場合はどうなっているのでしょうか。
ミニ株の場合は、実際の名義人(株主)は証券会社になっています。
この場合、配当はどうなるのでしょうか。

ミニ株であっても、通常株取引と同様に配当金を受け取ることは可能です。
しかし、通常の株主の権利はないのです。
ですから通常の株取引と同様の配当金を・・・というわけにはいきません。

そもそもミニ株は、もともとの保有数が少なくなっています。
その分、配当金も多くは期待できません。
またミニ株として分割されている分だけ、
普通株に投資する場合と比べて若干少なめの支給になります。

では実際にミニ株の配当はいくらぐらいなのでしょうか。
もちろん、投資している企業の利益によってことなりますが、
一株の配当金は、数十円程度の場合がほとんどです。

さらに、配当金には税金がかかることも忘れてはいけません。
それでもこの超低金利時代の中では、
銀行に預けるよりもいい利回りかもしれません。

ただ、この結果からミニ株は、
配当目当てにはじめるものではないということも言えそうです。

ミニ株取引は配当が少額な分、大きな儲けを期待はしない方がいいでしょう。
それより、リスク分散のためや、
株式市場を学ぶためにミニ株取引をはじめるのだと割り切るということ。
そうしたほうが、ミニ株への投資を更に楽しめます。



株取引・・・22


●ミニ株の手数料はどのくらい




少額でも買えるミニ株です。
株式取引をする場合、ミニ株は通常の株の10分の1単位で買えます。
通常株の取引手数料に比べて
ミニ株手数料が同じように10分の1になるわけではありません。

ミニ株取引においては、配当金額が小さいので、
その分手数料の金額が大きく儲けに影響を与えてしまいます。

ですから、各社の手数料を比較することは大切です。
証券会社によって結構な差があります。
ミニ株式取引で、手数料を相殺したら
儲けはなかったということにもなりますので
ミニ株取引の手数料はよく検討するにこしたことはありません。


実は、通常の株もミニ株も手数料がそんなに変わらないところもあります。
一株あたりの手数料で考えるとミニ株の方が割高になる場合がでてきます。

手数料の安い証券会社もありますが、
例え手数料が安くても
、その証券会社で扱っている
ミニ株の銘柄が少なければ利益が出ると思われる
ミニ株を自由に選ぶことができないのが難点です。

いくつかの証券会社の手数料と扱っている銘柄を挙げてみます。
マネックス証券
手数料:一律500円
銘柄数:約600銘柄

リテラ・クレア証券
手数料:最低手数料945円/上限手数料:10500円
銘柄数:約2400銘柄

大和証券
手数料:最低手数料525円
    単位株取引の手数料を、ミニ株の売買株数で按分
銘柄数:約2400銘柄

アイザワ証券
手数料:最低手数料735円
銘柄数:約1100銘柄

新光証券
手数料:最低手数料131円
    単位株取引の手数料を、ミニ株の売買株数で按分
銘柄数:約1000銘柄
(新光証券は、この他に年間3150円の口座管理料が必要です)


手数料の比較だけではなく、
扱っているミニ株銘柄や株主優待のしくみ、
口座管理料などトータルで検討することをお勧めします。
















株取引・・・21

●知っておきたいミニ株取引
株式取引を始めるなら、ミニ株からと言われることもあります。
ミニ株取引は、初心者にとって最適な株と言われています。

しかし、単元株よりも低価格で購入できる気軽さゆえに、
何も学ばずに株式取引をしてはいけません。
手を出して後から失敗をしたとか、後悔したという声も聞こえてきます。
そう、ミニ株取引にもリスクがあるのです。

まずはミニ株取引のリスクをしっかりと知り、
そのリスクを抑える投資スタイルを身につけることが大切になってきます。

大切な資金ですから、
初心者の方が、はじめに知っておいた方がよいことをいくつか挙げてみます。

ミニ株取引の落とし穴と云われていることがあります。
この落とし穴を知っているかどうかで差がでるものが手数料です。

これは、証券会社によっても異なりますが、
基本的に単元株の株取引と比べて割高になっています。

そのため、ミニ株取引をする時には、
手数料を引いた分で儲けを考える習慣をつけておかなくてはなりません。

場合によっては、手数料分を差し引くと
儲けがほとんどなくなってしまうこともあるのです。

ミニ株取引は少額で取引ができる分、
目先では安いように感じられると思いますが
実はミニ株取引手数料を含めて考えると、
単元株を取り引きする方がお得な場合もあります。

このようなミニ株取引のリスクを避けるためには
どんな取引がいいのでしょうか。
手数料がかかる回数の多くなる短期よりも、
中・長期で取引をした方がリスクを軽減できると言えます。。

また、株取引のできる時間帯が証券会社によって異なるということも
調べて知っておかなくてはなりません。

時間帯を間違えると取引ができないので、
想像していた価格と異なってしまう可能性があります。

株取引自体が初めてという方は、
配当金には税金がかかることも覚えておいてください。















株取引…20

● ミニ株取引の株主優待

株取引をする場合、株主優待ということも魅力の一つです。
通常の株取引の場合ですと、
一株でも自社製品の割引などの優待を受け取れるところがあります。
では、ミニ株の場合はどうなのでしょうか。

株主優待は、株主が権利確定日に
単位数を保有している場合にもらえるものです。

ミニ株の場合、取引単位までは達していませんので
自分自身が株を所有していても実際の名義人は証券会社になっています。

ということは、株取引をして投資している会社は、
ミニ株の実際の購入者をわかりません。
ですから、ミニ株の場合、
投資している会社から直接株主優待が受けられるということはありません。

株主優待を受けたい場合には、条件があります。
条件とは、単元株数を、優待を受けられる株数にすること。

もしこの数に満たない場合の株主優待は、
証券会社によって、取扱いが異なります。

ミニ株の名義人が上記で述べたように、
証券会社になっているので、
その証券会社の取り扱い方によって異なるのです。

例えば、株主優待の品物が現金化できる株主優待であれば、
現金化されて受け取ることができるという
サービスを行っている証券会社もあります。

行っている大和証券の場合がそうです。
ただ、ミニ株なので優待と言っても
金額は数十円程になってしまいます。

この優待を受けたいから選ぶという
判断材料にはならないかもしれません。

そして、大和証券のように、
現金化されて受け取ることのできる証券会社は少ないようです。

証券会社によっては例外もあります。
株取引を行っている各証券会社に、問い合わせるのが良い方法です。

株主優待という面からは基本的には、
ミニ株の株主優待はないものと思っていたほうがいいでしょう。
何かあったらもうけものだというくらいの気持ちで
株取引を行ったほうが良いでしょう。











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